2013年6月6日木曜日

カンクンクンクンクン

飯、一気に行きたいと思います。

そのへんの屋台系です。

ブリトー


美味しかったけど、若干具材が少なくてほとんど皮を食べてるような気がした。
もっと具だくさんのやつだと満足するのかも。
しかし海外のマヨネーズはまずい。
よくわからんが、うまそうなので購入。
とうもろこしの皮で包んで蒸したものの様子
写真を撮り忘れるというぼんミスで、汚い写真です。ミスったw

これマジうまでした。
いくらだったけなー?たぶん12ペソ(96円)だったかな?
とうもろこしの粉でできていると思われる皮はあまりうまくないが、中の具材は薬味や香辛料がしっかり効いたミンチ肉。とても素晴らしい味付けで、皮が美味しくないのを超えて、美味しいという感想にしてくれました。

 後で調べたところ名前はタマレスというそうです。
友達が別の屋台で購入したのはあまり美味しくなかったw



そのへんの屋台のタコスやさん。
写真では、上のサルサソースとコメとフリホーレス(あんこのしょっぱいの)しか確認できないけど、その下はお肉入ってます。
豚肉二種類と鶏肉。
これで、36ペソ(288円)
未だに肉の調理の仕方がわからん。
ここさえ押さえれば、メキシカンの7割終了だと自分は推測する。w


レストラン?


このスープが、ぬるいこと、ぬるいこと
ぬるいのは許せん!!

豚肉のソテーとガカモレと玉葱丸焼き、トマト

豚肉は思ったより固くはなかったが十分硬い範囲だった。
味はぼちぼちの感じ。ガカモレもアボカドと塩とライムだけの一番シンプルなやつ。
玉葱、こいつがびっくりうまかった。
丸々焼いているため切り口がなく、甘味が逃げない。玉葱本来の甘みを最大に出していた。
おかんからパクった俺の料理の玉葱丸煮と同じ原理である。
トータルで120ペソ(960円)かなり高めだが、その数字を上回る満足には到達しなかった。

いつも思うのだが、安くてうまい評判のお店(地元の人が行くようなお店)の方が、確実に満足している気がする。
でも、素晴らしいレストランだって存在するに決まっているのだが、今の所、期待値と値段を超えた満足を手に入れれてない。
レストランのあたりが悪いのか?高い額をとっても、その上を行く満足度を与えるのが、レストランのあるべき形じゃないんか、と本気で思うくらい、ローカルの飯のが美味い。


これもレストラン。これで70ペソだったのだが、シーフード屋さんなのに冷凍やんけー
ダメだよそういうことしちゃ
味付けや調理法はまあ良いとしても、魚メインで売ってるお店なんなら、冷凍使うなし!!!



こいつらはローカルなお店

めっちゃ長い行列を朝から毎日作るタコス家さん

鶏肉、ドカーンって乗ってて、好みでトッピングという形
ボリュームたっぷりで、マジ肉食ってる感半端ねーからw

これで36ペソ(288円)


近くの広場の屋台に近いところ
35ペソでペットボトル一本付き
味も結構美味しいかったし、値段的にも満足






この丸の器具、なんと炒めたものなどを保温する鉄板風な器具だった。こんな道具見たの初めてで、ちょっと興奮した。

とりあえずまだまだ飯の写真ありますが次に回したいと思います
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